他院で眼瞼下垂手術を受けた後、「まぶたの開きに違和感がある」「左右差が気になる」などのお悩みを抱えていませんか。
修正手術は初回手術よりも状態の見極めが重要となり、適切な評価と治療方針が求められます。
本記事では、他院修正を検討されている方に向けて、考え方や注意点、当院での対応について分かりやすく解説します。
眼瞼下垂手術の他院修正の強み
- 当グループ保険と自費含め年間6,241件の眼瞼下垂手術
- 大学病院を含む1,281もの医療機関からご紹介いただいてきた信頼のある技術
- 眼科用手術顕微鏡を用いた精密治療
オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長
菊地 良
眼形成眼窩外科は専門医が少なく、診療体系も十分に確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してきました。国内外の学会で知識をアップデートし、亀田総合病院では眼形成外来の立ち上げにも携わってきました。
この度、福岡にて診療を開始し、九州エリアにおける専門医療の発展と、患者様一人ひとりに寄り添った最善の治療を提供してまいります。
最後の砦である自負があるからこそ、最初に当院のドアを叩いていただきたい。
目元の専門医による診察をご希望の方へ
グループ年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績を持つ眼形成専門のリードクリニックとして、
機能と見た目の両立を目指した治療をご提案します。まずはご相談ください。
眼瞼下垂手術後、このようなお悩みはありませんか
眼瞼下垂手術の後、「思っていた仕上がりと違う」「違和感が続く」と感じる患者さんもいらっしゃいます。
見た目だけでなく、まぶたの動きや開きづらさなど機能面に関わることもあり、不安を抱えたまま過ごしてしまうケースも少なくありません。
- まぶたの開きが不十分・重い
- 目が開きすぎて不自然
- 二重幅が広すぎる・狭すぎる
- 左右差が気になる
- 傷あとや食い込みが強い
眼瞼下垂手術の他院修正とは
他院で受けた眼瞼下垂手術の結果、見た目の違和感やまぶたの開きづらさが残る場合に行う再手術です。
瘢痕(はんこん・傷が治る過程で皮膚や組織が硬く変化した「きずあと」のこと)や癒着(ゆちゃく・手術後、組織同士が本来くっつかない部分で結びついてしまう状態)の影響で初回より難易度が高く、状態を丁寧に診察したうえで最適な修正方法を見極める必要があります。
修正は初回手術より難易度が高い
眼瞼下垂手術は、同じ名称の手術ではあっても、実際には初回と2回目以降では術後の腫れや仕上がりに大きな違いが生じます。
他院修正では、過度な操作により組織が硬くなり、まぶたの動きが悪くなっているケースも少なくありません。当院では手術用顕微鏡を用い、組織を丁寧に扱います。
眼瞼下垂手術の修正では、前回手術による瘢痕や癒着で組織の位置関係が分かりにくくなっています。
そのため、まぶたを持ち上げる「上眼瞼挙筋腱膜」を正確に見つけ、他の組織と区別することが非常に重要です。
これは仕上がりや機能面を左右する、修正手術の難しいポイントの一つです。
合併症で後悔する前に
眼瞼下垂手術は、適切な技術と細かな配慮がそろってこそ、安全で自然な仕上がりが得られます。
合併症の多くは、組織の扱い方や術中の判断によって防ぐことが可能です。
初めから専門性の高い医療機関を選ぶことで、トラブルを避け、より満足度の高い結果につながります。
眼瞼下垂手術の他院修正を検討するタイミング
以下のような場合、他院修正を検討する目安になります。
| 検討のタイミング | 状態の目安 | 説明 |
|---|
| まぶたの開きづらさが続く | 術後しばらく経っても重さや見えづらさが残る | 腫れが落ち着いた後も改善しない場合、開きの調整が必要なことがあります |
| 左右差が大きく気になる | 左右の開きや二重幅に明らかな差がある | 軽度の差は経過でなじみますが、強い差は原因の見極めが重要です |
| 二重ラインが不自然 | 複数のライン・幅の不揃いがある | 組織の癒着やライン設定の影響が考えられ、修正で整えられる場合があります |
| 違和感が改善しない | 腫れが引いても不自然さや異物感が残る | 内部組織の状態を確認し、必要に応じた調整を検討します |
眼瞼下垂手術の他院修正でよくあるご相談
術後の二重まぶたのラインが本来の位置からずれたり、途中で途切れたり、複数できてしまったり、まぶたの形の変化、開きづらさなど、見た目と機能の両面でお悩みを抱えて来院される患者さんが多くいらっしゃいます。
当院では原因を詳細に評価し、修正の可能性をご説明します。
三重・四重になってしまった
まぶたの内部に癒着や段差ができると、意図しない複数ラインが形成されることがあります。
特に修正手術では前回の組織変化が影響しているケースが多いため、どの層が影響しているかを丁寧に見極め、余分な癒着を解除し、安定した二重ラインへ整えます。
吊り目・眠そうな目になった
まぶたを持ち上げる力の調整や皮膚の処理が不適切だと、目元が吊り上がった印象になったり、逆に眠そうに見えることがあります。
筋肉の働き方や左右のバランスといった個々の状態を細かく診察し、本来の目の開き方に合った自然な形へ整えることを目指します。
皮膚のたるみが残った
初回手術で皮膚の余りが十分に処理されていないと、たるみが残り、重たいまぶたに感じることがあります。
どれくらい皮膚が余っているか、まぶたの厚みも含めて詳しく診察し、必要に応じて追加の皮膚処理や内部の調整を行うことで、すっきりとしたまぶたへ改善を図ります。
糸や瘢痕による違和感がある
糸の結び目が表面に近い場合や、内部の瘢痕が強い場合に「引っ張られる感じ」「ゴロゴロする」といった違和感が生じます。
状態に応じて糸の除去や瘢痕の解除を行い、まぶたが自然に動く環境を整えることで、症状の改善を目指します。
オキュロフェイシャルクリニック福岡の他院との違い
他院修正では見た目だけでなく、まぶたの機能や内部構造まで丁寧に診察することが重要です。
当院では原因を見極めたうえで、手術用顕微鏡を用いた精密な操作により、組織への負担に配慮しながら自然な仕上がりを目指します。
まず原因を正確に見極めることが重要
他院修正では、なぜ現在の仕上がりになっているのかを正確に把握することが最も重要です。
まぶたの開き方、皮膚の厚み、前回手術でどの層がどのように操作されたか、癒着や瘢痕の程度など、細かな要素が仕上がりを大きく左右します。
原因を誤って判断すると、追加の修正が必要になったり、かえって状態が悪化する可能性もあります。
まずは現状を分かりやすくご説明し、どの部分が改善可能かを丁寧にお伝えします。
見た目だけでなく目の機能面も確認
他院修正では、見た目の整え方だけで判断してしまうと、まぶたの動きや開きに関わる重要な機能面を見落とすことがあります。
目が疲れやすい、まぶたが重い、視界が狭いなどの不快感は、筋肉の働き方や内部組織の位置が原因となることも多いです。
当院では、見た目の美しさと同じくらい「目が正しく開くか」「筋肉が適切に働いているか」を確認し、機能と美容の両面から自然で負担の少ない改善を目指します。
眼科用手術顕微鏡を用いた精密治療
眼科の手術では、繊細な組織を安全に扱うため、術野を大きく拡大し鮮明に見せる高度な眼科用手術顕微鏡が欠かせません。
当院ではすべての手術でこの顕微鏡を使用し、まぶた内部の細かな層や血管を確認しながら丁寧に操作します。
眼科用顕微鏡は、脳外科や整形外科で使われるものよりも性能が高く、微細な組織を正確に扱えることが特徴です。
これにより、組織への不要な負担を減らし、自然で精密な仕上がりを追求しています。
眼瞼下垂手術の他院修正の症例
他院での眼瞼下垂手術後に「開きにくい」「左右差が気になる」「二重が不自然」などのお悩みで来院される患者さんが増えています。
ここでは、実際の症例をもとに、原因や改善のポイントをわかりやすくご紹介します。
Before
After
他院での眼瞼下垂失敗の修正①
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
他院での眼瞼下垂失敗の修正②
当院での眼瞼下垂の修正手術 前後比較
適切に挙筋短縮しました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
重瞼の形状がおかしくなった
他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)後に重瞼の形状がおかしくなってしまったため、修正希望で来院されました。
術前 : 筋肉を短縮する手術を行っているが、黒目の露出が不十分でした(原因①)。さらに、切開線と重瞼が離れているため、二重瞼ではなく、三重になってしまっており、いびつな形状となっていました(原因②)。
術後 : 改めて筋肉を短縮し(解決①)、余剰の皮膚を切除し(解決②)、重瞼を作成しています。
三重瞼になっていましたが、二つの重瞼の間の皮膚を切除することで重瞼を一つにまとめることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
眼瞼の形状に納得できない
他院で眼瞼下垂手術(皮膚切開法)後に眼瞼の形状に納得できず、修正希望で来院されました。
術前 : 前医で作成された重瞼が高すぎるため、その下の皮膚が余ってたるんでしまっています(原因①)。目頭の皮膚のたるみも不自然な印象を与えています。黒目の露出も不十分で眠そうな印象を受けてしまいます(原因②)。
術後 : 作成された重瞼より下の余っている皮膚を切除し(解決①)、黒目を大きくするために、筋肉を短縮しました(解決②)。これにより重瞼が狭くなり、自然な二重まぶたが形成されています。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
眼瞼の形状に納得できない
術前 : もともと一重まぶたであったのに、作成された重瞼が高すぎる場合、このように重瞼よりも下の皮膚のたるみが生じ、厚ぼったい二重瞼になってしまいます。
生来の重瞼では重瞼よりも下の皮膚のたるみは生じないので、重瞼があるにも関わらず皮膚のたるみがあると不自然な印象となってしまいます。
術後 : 重瞼よりも下の皮膚をピンと張ることが重要です。
この方の場合には筋肉の短縮も行い、黒目の露出を大きくすると同時に、広すぎる重瞼を自然な程度に狭くし、綺麗な目を作ることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
再手術で当院を紹介された
数年前に他院で片眼だけ眼瞼下垂手術(挙筋短縮)を行っています。
1年前から両眼の重さを感じたため、近くにある眼科を受診したところ、再手術の目的で当院を紹介されたため、受診されました。
術前 : 以前の眼瞼下垂手術の時のキズが二重瞼になっているが、皮膚の余剰が残存していることと、もともとの二重のラインと離れて作られているため、三重、四重になってしまっている(原因①)。
黒目も十分に露出しておらず、腱膜性の眼瞼下垂の状態でした(原因②)。
術後 : 三重、四重になってしまっている皮膚を切除し(解決①)、伸びてしまった筋肉を短縮して縫着しました(解決②)。
二重瞼はしっかり作り直しています。黒目の大きさは正常になり、重瞼も綺麗になりました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
まぶたが開きにくくなった
他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)後に、皮膚のたるみが出現し、むしろまぶたが開きにくくなってしまったため、修正希望で来院されました。
術前 : 他院での眼瞼下垂手術後とのことですが、むしろ皮膚が被ってしまって、もともとの目よりも小さくなってしまっています。
これは筋肉を短くする(挙筋短縮)を行っているものの、皮膚を十分に切除しなかったこと(原因①)と、重瞼を作成しなかったもしくは作成しようとしたが作成されなかった(原因②)ために起こったものです。
術後 : 皮膚の余剰を無くし(解決①)、重瞼を作成する(解決②)と隠れていた黒目が出現し、目と眉毛の間の距離も短くなり、自然なまぶたの形状を取り戻すことができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
まぶたが開きにくくなった
術前 : 皮膚が弛んで、黒目を覆い隠してしまっている。前回の手術創は、しっかりとした重瞼ではなく、単なる線状のしわとして残ってしまっています。
術後 : 前医で切開した部位から下の弛んだ皮膚を切除し整えて、重瞼を作り直している。黒目が十分に露出する綺麗な目にすることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
眼瞼の形状に納得できない
他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)後、眼瞼の形状に納得できなかったため、修正希望で来院されました。
術前 : 重瞼を作成しておらず(原因①)、十分に皮膚のたるみを処理していないため(原因②)、切開線よりも下の皮膚がたるんでしまっていて、皮膚がまつ毛に覆い被さってしまっています。
術後 : 切開線よりも下の弛んだ皮膚や組織を切除し(解決①)、その後しっかりとした重瞼を作成する(解決②)ことで、皮膚のたるみが消え、まつ毛が露出し、綺麗な眼瞼を作ることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
眼瞼の形状に納得できない
術前 : 切開線よりも下の皮膚がたるんでしまっていて、皮膚がまつ毛に覆い被さってしまっています。瞳孔よりも内側のまつ毛は露出していません。
術後 : 術後には、皮膚のたるみが消え、まつ毛が露出し、綺麗な眼瞼を作ることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
担当医に不信感を抱いたので当院へ
他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)後に吊り目になってしまったので、担当医に訴えたが、反対も同じようにすれば良いと言われ不信感を持ったため、修正希望で来院しました。
術前 : 前医での手術で筋肉が短縮されすぎているため(原因①)、黒目の上の白目が露出し、吊り目の状態である。睨んでいるような目つきになってしまっているのが分かる。上がりすぎのため、奥二重のようになっている。
術後 : 前医での切開創を開き、短縮された筋肉を外し、位置をずらして固定した(解決①)。上の白目の露出は改善し、重瞼も広くなったため、目つきは大きく改善している。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
担当医に不信感を抱いたので当院へ
術前 : 筋肉が短縮されすぎているため、上方の白目の露出があり、吊り目の状態である。
この状態では睨んでいるような目つきになるだけでなく、目が閉じなくなったり、ドライアイで充血や痛みを生じるようになってしまう。
術後 : 筋肉を適切な位置に固定し直すことで、目つきの改善とドライアイの改善をすることができる。術前後で比較すると、白目の充血が改善していることが分かる。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
他院で断られたので当院へ
他院で眼瞼下垂手術(挙筋短縮)後に、見開いた吊り目の状態になってしまった。
他院での修正、さらに違う有名な他院での修正を行ったが、最終的に「もう下げられない」と断られたため、修正希望目的に来院。
術前 : 筋肉を短縮しすぎていることにより上まぶたが開きすぎている。
上方の白目が露出し、力を抜いても目が見開いてしまうため、できるだけ目を細めているが、それでも驚いたような目になっている。
術後 : 他の2つの美容外科クリニックで、これ以上の筋肉の延長は不可能と言われていたが、丁寧に瘢痕を外すことで自然な位置までまぶたを下げることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
埋没法の糸が取れなかった
数年前に他院で重瞼術を行っています(埋没法)。
数日前から目がゴロゴロするので眼科へ行ったが、糸が取れなかったため紹介され当院を受診しました。
術前 : 埋没法で使用したナイロン糸がまぶたの裏に露出し、角膜にキズを作っています。
それだけではなくそのキズに細菌が入り、角膜潰瘍となっているので、角膜の一部が白濁しています。
術後 : 染色すると、角膜潰瘍の部分の上皮がなくなっているため、染色されている。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
埋没法の糸が取れなかった
術前 : 角膜にキズがあり、感染まで起こしているのでまぶたが腫れて、目が開きにくい眼瞼下垂の状態になってしまっています。
まぶたが思うように開かないため、眉毛が上がってしまっています。
術後 : まぶたの中の糸を除去すると、症状はすぐに改善します。
この症例では同時に皮膚の切除と筋肉の短縮も行ったところ、術後まだ1週間の時点ですが、重瞼がはっきりした綺麗な目にすることができました。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
Before
After
埋没法の糸が取れなかった
術前 : 糸が眼球を常に引っ掻いている状態で、キズが膨れて充血もしています。
術後 : このような場合には、糸の除去を行うしかありません。手術で糸を除去するとすぐに症状が改善します。手術1週間後には充血も取れて、綺麗な状態になりつつあります。
治療内容
| 料金 |
鹿嶋先生 : 1,320,000円 山名先生・菊地先生・小滝先生 : 770,000円 西住先生・末武先生 : 550,000円 上記以外 : 330,000円 |
主な副作用・リスク
術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
治療費用について
自費診察料
自費診療の場合のみ、ドクター指名を承っております。
全身麻酔料
全身麻酔料金
その他 明細書・文書料について
明細書は無償で交付しております。文書料の発行は5,000円となります。
*他院術後の修正 ①軽度なもの(15分程度)②重度なもの | ①両眼/片眼 638,000円 ②両眼/片眼 1,210,000円 |
眼瞼下垂手術の修正手術の限界と注意点
修正手術では、前回の手術による瘢痕や癒着の影響を受けるため、すべてを理想通りに戻せるとは限りません。
まぶたの状態によっては改善に限界がある場合もあります。
当院では、可能な範囲とリスクを丁寧にご説明し、現実的で納得のいく治療方針をご提案します。
- 修正手術では、もともとの骨格やまぶたの形に個人差があるため、完全な左右対称を再現することが難しい場合があります。
- 前回の手術による瘢痕や癒着が強いほど、組織の動きが制限され、手術の難易度が高くなることがあります。
- 一度の修正で最大限の改善を目指しますが、まぶたの状態によっては段階的な治療が必要となり、再手術を検討する場合もあります。
-
眼瞼下垂手術の副作用やリスク、注意事項
- 麻酔方法:主に局所麻酔で行い、まぶたの形を確認します。小児などでは全身麻酔を選択する場合があります。
- 痛み:術前に鎮静剤を使用することがあり、術中に痛みが強い場合は麻酔追加や鎮痛剤で対応します。再手術例では痛みが強い傾向があります。
- 左右差:できる限り調整しますが完全な対称は難しく、必要に応じて再縫合や再手術を行うことがあります。
- 創部トラブル:傷痕は徐々に目立ちにくくなりますが、瘢痕やケロイド、離解で再縫合が必要になることがあります。
- 合併症:感染により眼窩蜂巣炎を生じる可能性や、鎮静剤による血圧低下・徐脈・呼吸抑制が起こることがあります。
よくある質問
修正手術に関して多くいただくご質問について、分かりやすくご説明します。
Q
眼瞼下垂の他院修正は保険内で受けることは可能でしょうか?
A
申し訳ございませんが、他院で行われた手術の修正については、原則として自費診療での対応となります。
特にまぶたの幅や左右差、仕上がりの印象など審美面の調整が必要な場合は、保険適用の対象外となります。当院では、ご希望に応じた適切な方法をご提案いたします。
A
はい、ご相談は可能です。他院で修正が難しいと判断された場合でも、まぶたの状態によっては改善が見込めるケースがあります。
瘢痕の程度や組織の状態などを慎重に確認したうえで、無理のない治療方針をご提案いたします。
まずは現在の状態を把握することが重要です。
A
修正手術では、まぶたの開き具合や二重ラインの位置、皮膚の余り、瘢痕の状態、組織の癒着の有無などを総合的に確認します。
そのうえで、筋肉・皮膚・内部組織のどこに原因があるかを見極め、適切な修正方法を検討していきます。
A
はい、まぶたの状態によっては修正が可能です。
開きづらさや開きすぎ、左右差、二重ラインの違和感などの症状について、原因を丁寧に分析したうえで治療方針を検討します。
患者さんごとに状態は異なるため、診察にて最適な方法をご提案いたします。
他院手術後の違和感や不安を、一人で抱えずご相談ください
眼形成領域のリードクリニックとして、
眼形成を、日本のインフラに
年間1万2,000件以上の
美容的眼形成手術の実績
日本全国に6院
グループ医院を展開
大学病院含む
1,281機関から紹介実績
※ 東京・大阪・京都・千葉・新前橋の5院、2025年1年間での症例対応件数
他院での手術後に「思っていた仕上がりと違う」「違和感が続く」と感じていても、どこに相談すべきか迷われる方は少なくありません。
そのまま我慢せず、まずは現在の状態を正確に把握することが大切です。
当院では、まぶたの機能と見た目の両面から丁寧に評価し、無理のない改善方法をご提案しています。
診察のみも可能ですので、不安を抱えたままにせず、お気軽にご相談ください。
眼形成眼窩外科は国内の専門医が非常に少なく、診療体系が確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してまいりました。国内外の学会で常に最新の知識をアップデートし、2021年には亀田総合病院で眼形成外来を設立するなど、一貫して専門医療の普及に尽力してきました。
この度、福岡の地で新たな一歩を踏み出します。九州の眼形成領域をリードし、地域の皆さまに親身に寄り添いながら、オーダーメイドな最善の医療を提供してまいります。