涙管チューブ挿入術

「涙が止まらない」「常に目が潤んで見えづらい」
こうした症状は、涙の通り道が狭くなることで起こることがあります。

本記事では、涙管チューブ挿入術について分かりやすくご紹介します。

涙管チューブ挿入術の強み

涙管チューブ挿入術の強み

  • 涙道内視鏡を用いて閉塞部位を確認しながら治療!小さな傷で治療可能
  • 本来の涙の通り道を再開通させる自然な治療方針を採用
  • グループ全体で年間510件の涙道内視鏡実績をもとに丁寧に対応
 菊地 良

オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長

菊地 良

眼形成眼窩外科は専門医が少なく、診療体系も十分に確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してきました。国内外の学会で知識をアップデートし、亀田総合病院では眼形成外来の立ち上げにも携わってきました。
 この度、福岡にて診療を開始し、九州エリアにおける専門医療の発展と、患者様一人ひとりに寄り添った最善の治療を提供してまいります。

最後の砦である自負があるからこそ、最初に当院のドアを叩いていただきたい。

目元の専門医による診察をご希望の方へ

グループ年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績を持つ眼形成専門のリードクリニックとして、
機能と見た目の両立を目指した治療をご提案します。まずはご相談ください。

涙管チューブ挿入術とは

涙管チューブ挿入術とは

福岡では、涙の症状に対して眼形成外科の専門的な視点で診断から治療まで行える医療機関は多くありません。涙管チューブ挿入術は、涙の通り道である涙道が詰まる「涙道閉塞」や狭くなる「涙道狭窄」に対し、細いシリコンチューブを通して通りを改善する治療です。

当院では、涙道内視鏡を用いて閉塞部位を直接確認しながら治療を行うため、余計な傷を作らず、身体への負担を抑えることができます。
本来の涙の通り道を再開通させる、より自然な治療を重視している点も特徴です。

また、グループ全体で年間510件以上の涙道内視鏡治療を行っており、その豊富な経験をもとに、患者さま一人ひとりに合わせた丁寧な治療をご提供しています。

涙嚢鼻腔吻合術(DCR)と涙管チューブ挿入術の違い

涙管チューブ挿入術と涙嚢鼻腔吻合術(DCR)は、いずれも涙道閉塞に対する治療ですが、方法と適応が異なります。
一般的には、まず負担の少ないチューブ挿入術を行い、改善が不十分な場合や、初めから完全閉塞と診断された場合に、涙嚢鼻腔吻合術(DCR)へと段階的に検討するのが標準的な流れです。

項目涙管チューブ挿入術涙嚢鼻腔吻合術
(DCR)
治療の目的狭くなった涙道を広げ、通りを改善する新たに涙の通り道を作る
適応涙道狭窄、軽度〜中等度の閉塞完全閉塞、チューブ治療で改善しない場合
侵襲比較的少ない外科的処置でやや大きい
治療の流れ初期治療として選択されることが多いチューブ治療後、または重症例で検討される
特徴日帰りで行われることが多い根本的な改善を目指す手術

涙管チューブ挿入術の適応となる症状

涙管チューブ挿入術の適応となる症状

涙道が狭くなったり詰まったりすると、涙がうまく鼻へ流れず、さまざまな症状として現れます。
症状ごとに発生の仕組みは異なりますが、ひとつでも当てはまる項目がある、または違和感が続く場合は、早めに診察を受けることをおすすめします。

常に涙が出る(流涙症)

涙道が狭くなる、あるいは途中で詰まると、涙が鼻へ流れにくくなり、常にあふれ出るようになります。
涙の量そのものが増えているのではなく、「出口が詰まっている」ことで行き場を失っている状態です。
慢性的な流涙は生活の質も落としやすいため、早めの診察が大切です。

目やにが頻繁に出る

涙道の通りが悪いと、涙が停滞しやすくなり、細菌が増えやすい環境となって目やにが増えることがあります。
特に朝だけでなく日中も何度も拭う必要がある場合は、涙道の炎症や閉塞が疑われます。
慢性的な目やにが続くと刺激症状も強くなるため、早期の評価が重要です。

涙で視界がかすむ・ぼやける

涙がこぼれ出ると、目の表面に水の膜が過剰に広がり、視界がにじんだり、かすんだりすることがあります。
まばたきしてもすぐに涙がたまるため、仕事や運転など、日常生活の見え方に支障が出ることも少なくありません。
繰り返す場合は涙道のトラブルが関与している可能性があります。

目の周りの肌荒れ

こぼれた涙が皮膚に触れることで、まぶたや目の下が赤くただれたり、かゆみ・ヒリつきを伴うことがあります。
涙には塩分が含まれるため、長時間触れていると肌バリアが弱まりやすく、炎症が慢性化することもあります。
肌荒れが続く場合も、涙道の異常が背景にあることがあります。

涙管チューブ挿入術の適応となる主な疾患

涙管チューブ挿入術の適応となる主な疾患

涙管チューブ挿入術は、涙の通り道が詰まり、流涙や目元の不快感が続く患者さんに行う治療です。
どの部位が詰まっているかによって病名や症状が異なり、適切な診断と治療選択が重要になります。

鼻涙管閉塞症

鼻涙管閉塞症は、涙嚢から鼻へと涙を排出する細い管が詰まり、涙があふれ続ける状態になる病気です。
いつも涙が溜まる、目の下がただれやすい、風に当たるとすぐ涙が出るなどが特徴です。
チューブを使って涙の通り道を確保することで、症状の改善が期待できます。

涙小管閉塞症

涙小管閉塞症は、目頭にある涙点から涙嚢につながる、非常に細い管が詰まってしまう病気です。
片目だけ涙が止まらない、目頭を押すと涙が溢れるといった症状が多く見られます。
閉塞部位が細いため、涙管チューブを用いて通り道を再確保することが、症状改善に有効な方法となります。

慢性涙嚢炎

慢性涙嚢炎は、涙の滞留によって涙嚢に炎症が続いている状態です。
涙嚢が腫れたり、目やにが増えたり、押すと膿が出ることもあります。

原因として鼻涙管閉塞を伴うことが多く、炎症の治療だけでは改善しないケースもあります。
涙管チューブ挿入で排出経路を整えることで、再発を防ぎやすくなります。

赤ちゃんの約6%は先天性鼻涙管閉塞症

「生まれた時から目やにがベタベタつく」「常に涙で目が潤んでいる」といった場合、先天性鼻涙管閉塞症の可能性があります。
赤ちゃんの約6%にみられる先天性鼻涙管閉塞症は、生まれた時から涙や目ヤニが多い状態が続くことがあります。

ただし、この疾患は2〜3歳頃までに約9割が自然に治るため、大半は経過観察となります。
症状が強い場合や改善が乏しい場合には、涙管チューブ挿入が治療の選択肢となります。

「なみだ目」の原因、逆さまつ毛の可能性も

「なみだ目」の原因、逆さまつ毛の可能性も

以下のような症状がある場合、「なみだ目」の原因として逆さまつ毛など涙道以外の要因が隠れていることもあります。

主な症状

  • 涙が常に溜まる、あふれる
  • 涙で視界がぼやける、かすむ
  • 目やにが増える、頻繁に出る
  • 涙で下まぶたが赤くただれる、かゆみ
  • 目頭が腫れる、押すと膿が出る
  • 片方の目だけ涙が出る
  • 目をこする回数が増えた
  • 寒暖差で涙が止まらない
  • メガネが涙で曇る

なみだ目で受診を検討されている患者さんの中には、「涙道の詰まりが原因では?」と考える方も多くいらっしゃいます。
しかし、涙があふれる、視界がかすむ、目がゴロゴロするといった症状は、「逆さまつ毛(睫毛乱生)」による刺激が原因となっている場合も少なくありません。

逆さまつ毛は適切な診察により見極めが可能で、状態に応じた治療により改善が期待できます。

対応可能ケースについて

対応可能ケースについて

涙が止まらない、目やにが多いといった症状があっても、すべての患者さんに涙管チューブ挿入術が適応となるわけではありません
状態によっては手術が難しい、または効果が限定的な場合や、手術にあたって注意・要相談となるケースもあります。

手術ができない・効果が薄いケース

涙管チューブ挿入術は多くの涙道トラブルに対応できますが、状態によっては十分な効果が得られない、または手術自体が難しい場合があります。
原因や炎症の強さ、閉塞の程度によって適した治療が変わるため、まずは丁寧な診察で最善の方法を判断します。

Point 01

完全に閉塞して硬化している場合

涙道が完全に塞がった状態で長期間経過し、周囲が硬く変形している場合は、内視鏡やチューブが通過できず治療が困難です。
このようなケースでは、別の手術方法を検討することになります。

Point 02

激しい炎症や化膿がある場合

目頭が赤く強く腫れ、膿が出る急性期では、チューブ挿入は炎症を拡大させる恐れがあります。
まずは膿を排出する処置や抗生物質で炎症を抑えることが優先され、症状が落ち着いてから適切な治療を検討します。

Point 03

涙道や鼻腔に腫瘍がある場合

涙道や鼻腔内のポリープや腫瘍が閉塞の原因である場合は、チューブを通すよりも腫瘍そのものの治療が優先されます。
原因に直接アプローチすることで、根本的な改善を目指します。

手術にあたって注意・要相談となるケース

涙管チューブ挿入術は比較的負担の少ない治療ですが、鼻の状態や服用中の薬、手術中に安静を保てるかどうかなど、個別に配慮が必要となる場合があります。
安全に治療を行うため、事前の確認と連携が欠かせません。

Point 01

鼻に病気がある方

チューブは最終的に鼻の奥へ通すため、重度の副鼻腔炎や大きなポリープ、鼻中隔の大きな弯曲があると、チューブを予定どおり通せないことがあります。
鼻の状態によっては、まず耳鼻科での治療や診察が必要です。

Point 02

血液をサラサラにする薬を飲んでいる方

抗凝固薬や抗血小板薬を服用している場合、手術中・術後に出血しやすくなります。
安全のため、必要に応じて内科主治医と連携し、薬を一時中止するなどの調整を行います。

Point 03

局所麻酔でじっとしているのが難しい方

涙道へ細い器具を挿入するため、手術中は動かず安静を保つ必要があります。
恐怖心が強い方や小さなお子さま、意思疎通が難しい場合、オキュロフェイシャルクリニック福岡では全身麻酔対応をご提案します。

涙嚢鼻腔吻合術(DCR)

涙管チューブ挿入術が難しい場合でも、改善をあきらめる必要はありません。
涙嚢鼻腔吻合術(DCR)なら治療できる可能性があります。

涙管チューブ挿入術以外の選択肢として検討できる方法ですので、ぜひ詳しくご確認ください。

リスク、副作用について

リスク、副作用について

涙管チューブ挿入術は比較的負担の少ない治療ですが、処置に伴うリスクや術後の違和感が生じることがあります。多くは経過とともに落ち着くものの、事前に内容を理解しておくことが大切です。
気になる症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。

チューブの脱落・逸脱

術後に無意識で目をこすったり、強く鼻をかんだりすると、チューブ(入れてある細いシリコンの管がずれたり外れてしまうことがあります。違和感や位置の変化を感じた場合は、そのままにせず早めにご相談ください。 

再閉塞(再発)

チューブ抜去後も通りが保たれる割合は一般的に70〜80%程度とされますが、数ヶ月から数年後に再び詰まる可能性もあります。症状が再び現れた場合は、状態に応じて再治療を検討します。

目のゴロゴロ感・異物感

目頭の涙点(涙の出口付近)にチューブの先端が触れる位置に入るため、まばたきの際にゴロゴロとした違和感を覚えることがあります。多くは数日から数週間で慣れていきますが、強い不快感が続く場合はご相談ください。

血混じりの涙や鼻水

術後数日から1週間ほどは、涙や鼻水に少量の血が混じることがあります。多くは自然に落ち着いていきますが、出血が長引く場合や量が増える場合には、念のため診察を受けてください。

オキュロフェイシャルクリニック福岡の治療方法

オキュロフェイシャルクリニック福岡の治療方法

当院では、涙の通り道のどの部位に問題があるかを丁寧に評価し、患者さんごとに適した治療方法を選択しています。

なみだ目の治療は原因によって選択肢が異なり、正確な検査と診断が重要です。
眼形成外科の専門的な視点から、負担に配慮しながら最適な治療方針をご提案し、症状の改善を目指します。

涙道内視鏡を用いた治療

涙道の状態を正確に把握するため、涙道内視鏡で内部を確認しながら涙管チューブ挿入術を行っています。
閉塞している部位を直接見極めることで、必要以上に刺激を与えず、自然な通り道を回復させることを重視しています。
挿入したシリコンの管は約1〜2ヶ月そのまま留置し、通りが安定した段階で外来にて抜去します。

症例紹介

症例紹介
涙管チューブ挿入術(涙道内視鏡手術)

当院では涙道内視鏡を使用して、涙道内を観察しながら、涙道内の閉塞している部分を開放し、狭くなっている部分を広げ、また涙道内に涙石といって菌などによってできた黄色い塊がある場合は、それを目視しながら除去し、最終的にチューブを挿入します。

内視鏡を使用せずに、盲目的にチューブを挿入した場合、涙道外へとチューブが潜り込むこともあり、当院では内視鏡を使用した手術を行っています。

また涙道内に炎症を伴う場合、手術中に痛みを伴うこともあるため、鎮静薬を用いてウトウトした状態で手術を行います。

Before
After

涙管チューブ挿入術(涙道内視鏡手術)涙の量は改善しました。
目頭にチューブが入っています。

主訴

黒目の下〜下まぶたの間にたくさん涙が溜まっています。

治療内容

料金 1,320,000円(鹿嶋先生)

主な副作用・リスク

涙点や涙小管粘膜より発生することがあり、切除等の処置を要することがあります。

ダウンタイムと注意事項

手術自体は10〜30分程度で終了しますが、術後は一定期間のダウンタイムや生活上の注意が必要です。
安全に経過させるため、時期ごとのポイントをあらかじめ確認しておきましょう。

当日

手術当日は、視界の違和感や処置の影響が残るため、車や自転車の運転は控えてください
入浴・洗髪・洗顔は避け、首から下のシャワーや清拭にとどめます。

また、飲酒や激しい運動は出血の原因となるため、お控えください。
安静を心がけ、目元への刺激をできるだけ避けてお過ごしください。

Step 01
術後数日〜1週間

翌日の診察で問題がなければ、徐々に日常生活へ戻すことができます。
洗顔や入浴も再開可能ですが、目元はこすらずやさしく扱うことが大切です。

なお、プールや温泉などは感染予防の観点から、医師の許可が出るまでは控えてください
違和感が強い場合は無理をせずご相談ください。

Step 02
チューブ留置期間中(約1〜2ヶ月)

チューブが入っている期間中は、目頭を強くこすらないことが重要です。
また、鼻を強くかむとチューブがずれることがあるため、鼻水はすするかやさしく拭き取ります。

アイメイクは可能ですが、目頭付近はチューブに触れる可能性があるため避けると安心です。
違和感や異常を感じた場合は早めにご相談ください。

Step 03

術後の車の運転について

手術当日は、視界の違和感や涙の流れやすさなどが一時的に残るため、車や自転車の運転はできません。チューブが入っている期間は、見え方が安定しにくい場合があるため、可能であれば運転を避け、やむを得ない場合は同乗者にサポートしてもらう方が安全です。チューブ抜去後、見え方が落ち着けば、お一人で運転していただいて構いません。

涙管チューブ挿入術の保険診療と自費診療の違い

涙管チューブ挿入術の保険診療と自費診療の違い

涙管チューブ挿入術は、多くのケースで保険適用となり、自己負担を抑えて受けられます。
一方、自費診療は検査内容や使用する器具・術式に独自の基準を設けている場合があり、費用は全額自己負担になります。

治療料金の目安(保険)

種類3割負担の方2割負担の方1割負担の方
涙管チューブ挿入術(片眼)約15,000円約10,000円約5,000円

※後期高齢者( 一般)は月額上限 18000 円
※住民税非課税世帯は月額上限 8000 円

自己負担限度額一覧

保険診療の価格の自己負担限度額

医療費が高額の場合には、所得金額の違い(所得区分)によって自己負担する金額の限度額が法律で定められています。
これが自己負担限度額です。

自己負担限度額は上位所得者、一般、低所得者の3つに区分され、それぞれ金額の算出方法が決められています。

70歳未満の方の場合
被保険者の所得区分自己負担限度額(1ヶ月当たり)
年収約1160万円~252,600円+(医療費-842,000)×1%
年収約770万~約1,160万円167,400円+(医療費-558,000)×1%
年収約370万~約770万円80,100円+(医療費-267,000)×1%
年収約370万円~57,600円
住民税非課税者35,400円
70歳以上の方の場合
被保険者の所得区分自己負担限度額
(1ヶ月当たり)

現役並み所得者
年収約1160万円~252,600円+
(医療費-842,000)×1%
年収約770万~約1160万円167,400円+
(医療費-558,000)×1%
年収約370万~約770万円80,100円+
(医療費-267,000)×1%
一般年収156万~約370万円18,000円
低所得者
(被保険者が市町村民税非課税等)
8,000円

手術詳細

手術詳細

涙道チューブ挿入術について詳しくは以下をご覧ください。

項目内容
涙道チューブ挿入術涙道内視鏡で詰まりを確認しながらシリコンチューブを通し、涙の通り道を広げる治療です。
チューブは1〜2か月ほど留置し、その後抜去します。
手術時間約20分。
日帰りで行える短時間の手術です。
手術・再発リスクチューブのずれ・脱落、再閉塞(再発)の可能性があります。
適切なケアで多くは予防できます。
ダウンタイム数日〜1週間で多くの生活が再開可能。
軽い腫れ・違和感が出る場合があります。
入浴・シャワー当日は洗顔・入浴不可。
翌日の診察で問題がなければ再開できます。
注意事項目頭をこすらない、鼻を強くかまない、目頭付近のメイクを避けるなどが必要です。

よくある質問

涙道チューブ挿入術についてよくある質問に回答します。

Q

実際の手術中はどれくらい痛いですか?

A

当院では日帰りの全身麻酔で行うため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
ウトウトと眠っている間に終わるイメージで、痛みに敏感な患者さんでも安心して受けていただける治療です。

Q

高齢で持病があっても受けられるか?

A

日帰りで行えるため、ご高齢の方でも身体への負担が少なく受けやすい手術です。
ただし、血液をサラサラにする薬(抗凝固薬など)を内服している場合は、出血を防ぐため事前に主治医と相談し、休薬の調整が必要になることがあります。

Q

外から見て「管が入っている」と他人にバレないですか?

A

気づかれにくいとされています。
透明で細いシリコンチューブを使用し、外に出る部分は涙点から数ミリほどです。
至近距離で目元を凝視されない限り気づかれにくく、日常生活で「指摘される」ことはまずありません。

Q

誤ってチューブが抜けたらどうすればいいか?

A

無理に押し戻したり、引っ張って完全に抜き切るのは避けてください。
出ている部分は清潔なテープで軽く固定し、早めに手術を受けた医療機関を受診してください。
適切な処置を行うことで、その後のトラブルを最小限にできます。

眼形成外科専門医が涙管チューブ挿入術で、機能回復と傷跡のすくない仕上がりを両立

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眼形成領域のリードクリニックとして、 眼形成を、日本のインフラに

年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績

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美容的眼形成手術の実績

日本全国に6院グループ医院を展開

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大学病院含む1,281機関から紹介実績

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※ 東京・大阪・京都・千葉・新前橋の5院、2025年1年間での症例対応件数

オキュロフェイシャルクリニック福岡は、年間1万件超の手術を行う眼形成外科専門施設として、まぶた・眼窩・涙道の治療に特化しています。

なみだ目の治療も経験豊富な専門医が担当します。
手術用顕微鏡を用いて精密に施術を実施し、機能回復と傷跡の少ない仕上がりの両立を目指します。

なみだ目や目やに、涙で視界がかすむ方は、まずはご相談ください。

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オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長

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この度、福岡の地で新たな一歩を踏み出します。九州の眼形成領域をリードし、地域の皆さまに親身に寄り添いながら、オーダーメイドな最善の医療を提供してまいります。

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医院名
オキュロフェイシャルクリニック福岡
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