バセドウ病眼症・甲状腺眼症

目の違和感・変化に気づかれたとき、甲状腺疾患に伴う眼症の兆候かもしれません。
バセドウ病眼症・甲状腺眼症は、見た目の変化・視力・日常生活の質に深刻な影響を及ぼすこともあります。

当院は最先端の知見と高度な技術を駆使し、最適な診療を提供する美容的眼形成専門クリニックです。
このページでは、バセドウ病眼症・甲状腺眼症の症状、診断、そして当院の最先端治療について詳しく解説します。

バセドウ病眼症・甲状腺眼症治療の強み

バセドウ病眼症・甲状腺眼症治療の強み

  • 年間300例以上の眼窩減圧術実績!
  • 眼球突出・目の開きすぎを改善!全身麻酔での日帰り手術にも対応可能!
  • 大学病院含む1,281機関から紹介実績!
 菊地 良

オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長

菊地 良

眼形成眼窩外科は専門医が少なく、診療体系も十分に確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してきました。国内外の学会で知識をアップデートし、亀田総合病院では眼形成外来の立ち上げにも携わってきました。
 この度、福岡にて診療を開始し、九州エリアにおける専門医療の発展と、患者様一人ひとりに寄り添った最善の治療を提供してまいります。

最後の砦である自負があるからこそ、最初に当院のドアを叩いていただきたい。

目元の専門医による診察をご希望の方へ

グループ年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績を持つ眼形成専門のリードクリニックとして、
機能と見た目の両立を目指した治療をご提案します。まずはご相談ください。

もはや不治の病ではない!?バセドウ病眼症への治療

バセドウ病眼症・甲状腺眼症とは

バセドウ病眼症・甲状腺眼症とは?

バセドウ病眼症・甲状腺眼症とは、免疫異常によって目の奥の筋肉・脂肪に炎症が起こり、眼球突出・まぶたの腫れ・ものが二重に見えるなどの症状を引き起こす病気です。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)でも、甲状腺機能低下症(橋本病)でも、甲状腺機能が正常であっても、バセドウ病眼症・甲状腺眼症は起こります。特に若い人は、眼球突出が現れやすい傾向があります。

また、長期間放置すると最悪の場合、失明に至る可能性がある病気です。
当院は、眼形成の専門医として、早期の診断と高度な治療で、患者さまの目元の健康と美しさを守ることに全力を尽くしています。目の異常や違和感を感じた際には、まずは安心と信頼のおける当院へご相談ください。

バセドウ病との違い

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される自己免疫疾患で、代謝が活発になり、動悸や体重減少、手の震えなどの症状が現れます。

一方、バセドウ病眼症・甲状腺眼症は、そのバセドウ病に伴って目の周りの組織が炎症を起こし、目が突出したり、違和感・視力低下を引き起こす症状です。

つまり、バセドウ病は全身の内科的な疾患であり、眼症はその一部として目の症状に特化したものです。
両者は関連していますが、治療・対処法も異なるため、正確な診断と適切な治療が重要なのです。

バセドウ病・甲状腺眼症は治るのか?

バセドウ病眼症・甲状腺眼症は手術治療が可能な病気です。

バセドウ病眼症・甲状腺眼症は、多くの患者さまが苦しむ病気の1つです。この病気に対する手術治療を行っている医療機関は、全国でも数か所しかありません。
かつ、眼科ではかなり大掛かりな手術になるため、数週間の入院を必要としている施設もあります。この理由から、比較的軽度の眼球突出に対する手術を行っているクリニックはほとんどありません。

当院は、眼形成の専門医として培った豊富な実績と高度な技術を駆使し、患者さまの状態に合わせた最適な治療を提供しています。特に、整容性を重視した繊細な手術を心掛けており、見た目の美しさと機能回復の両立を追求しています。

他院で手術の適応外と判断された方発症から時間が経過している患者さまも、当院に多数ご相談にいらっしゃっております。諦める前にまずは当院へご相談ください。私たちは、患者さまの未来を見据えた最適な治療計画をご提案し、安心してお任せいただける医療を提供しております。

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の主な症状

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の主な症状

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の主な症状は以下です。

  • 目が乾く
  • 目の中に何か入っている感じ・異物感がある
  • 過剰に涙が出る
  • 目の痛み・圧迫感
  • 光が異常にまぶしく感じる
  • ものが二重に見える
  • 左右の目の位置がずれる
  • 視力低下

症状には個人差がありますが、約9割の方に「まぶたのひきつれ」が起こります。

眼球突出

眼窩の脂肪・筋肉の腫れにより、眼球が前方に押し出されます。片目だけ突出することもあり、左右差が生じて、見た目に影響を及ぼすのです。
外見の変化だけでなく、まばたきが不完全になり角膜の乾燥が生じます。

重症例では、腫れた筋肉で視神経が圧迫され視力低下、さらには失明するリスクもあります。その場合は緊急の治療が必要です。

上眼瞼後退(目の見開き)

上まぶたを持ち上げる筋肉が過剰に収縮し、目が大きく見開いたような状態になります。
驚いたような表情に見え、外見上の悩みとなります。

見た目の影響により、学校・職場へ行きづらくなる方も多いのです。
また、まぶたが完全に閉じにくくなり、目の乾燥が生じることで、角膜障害のリスクが高まります。

複視(物が二重に見える)

眼を動かす外眼筋が炎症で腫れて硬くなり、眼球運動が制限されます。その結果、両眼の視線が一致せず、物が二重に見える「複視(ふくし)」という症状が起こるのです。

特に上方向と外方向を見た時に症状が強くなり、日常生活に大きな支障をきたします。
複視は、プリズム眼鏡や手術で改善が可能です。

眼瞼腫脹・充血

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の方は、目の奥の筋肉・脂肪の炎症により、まぶたや結膜が腫れて充血します。
朝起きた時に特に腫れがひどく、顔全体がむくんだように見えます。目の周りの皮膚が赤黒く変色することもあります。

炎症が強い活動期に顕著に現れ、ステロイド治療・眼窩減圧術などで改善が可能です。

目の奥の痛み・圧迫感

目の周囲組織の炎症により、組織がむくんで腫れることで、眼窩内の圧力が上がります。
眼窩内の圧力上昇により、目の奥が痛む・重い・圧迫される症状が現れ、眼を動かすと痛みが増す場合もあります。
頭痛を伴うこともあり、鎮痛剤では改善しにくいことが多いです。目の手術により眼窩内圧を下げることで症状が軽減します。

角膜障害・ドライアイ

眼球突出とまぶたの閉じにくさにより、角膜が常に乾燥しやすくなります。また、甲状腺機能異常では、涙の量も減ります。
目の乾燥により、目の異物感・充血・目やにが増え、重症例では角膜潰瘍(角膜に穴が開いたり、濁ったりする状態)・視力低下が起こってしまうのです。

点眼治療で不十分な場合、眼窩減圧術や眼瞼下垂手術で根本的に改善します。

診断方法

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の診断方法

当院では、バセドウ病眼症・甲状腺眼症の診断にあたり、経験豊富な医師が詳細な問診を行い、現在の症状を正確に把握します。

次に、目の状態を精密に評価するため、視力検査・眼球の動き・目の突出などの外観検査を実施します。
また、正確な診断のために行われる検査が、甲状腺ホルモンの値や抗体の有無を調べるための血液検査と、目を立体的に調べるためのCT・MRI画像検査です。

当院の診断は、最先端の医療技術と豊富な経験に裏打ちされた、正確かつ信頼性の高いものです。患者さまの不安を丁寧に受け止め、最適な治療計画をご提案いたします。

問診・視診

症状の経過・甲状腺疾患の既往歴・家族歴などを詳しく伺います。

加えて、眼球突出の程度・まぶたの位置・眼球運動・視力などを観察します。

過去の写真と比較することで変化の程度を客観的に評価できます。初診時は症状発症前の顔写真をお持ちいただくことをお勧めします。

Step 01
眼球突出度測定(Hertel検査)

ヘルテル眼球突出計を用いて、目じりから黒目の中心までの距離を測ります。眼球がどれだけ前方に出ているかを正確に測定できます。

正常値は日本人で12-18mm程度です。

左右差2mm以上または20mm以上で異常と判断されます。治療効果の判定にも使用される重要な指標です。

Step 02
CT・MRI検査

目の奥(眼窩)のCTやMRI検査により、眼窩脂肪の増大・目を動かす筋肉(外眼筋:がいがんきん)の肥厚・視神経の圧迫などを画像で詳細に評価します。

炎症の活動性や手術の必要性を判断する上で不可欠な検査です。当院では近隣の画像診断センターと連携し、迅速に検査結果を得られます。

Step 03
血液検査

血液内の甲状腺ホルモン(TSH・FT3・FT4)と、TSH受容体抗体(TRAb)を測定します。

この値で、甲状腺機能と目の炎症状態を評価します。

甲状腺機能が正常でも眼症が進行することがあるため、眼症の重症度は別に評価する必要があるため、内分泌内科との連携も重要です。

Step 04

活動期と非活動期で治療が異なります

バセドウ病眼症・甲状腺眼症は活動期と非活動期で治療が異なります。

バセドウ病眼症・甲状腺眼症は、目の症状が出ている期間(活動期)と、症状が落ち着いている期間(非活動期)に分かれます。

活動期は、目の腫れ痛み突出などの症状が強く出ているため、炎症を抑えるための薬や治療が必要です。
一方、非活動期は症状が落ち着いている状態を維持し、再発を防ぐための治療を行います。

活動期非活動期
目的炎症や腫れの抑制・症状の改善眼症の安定化・再発予防・合併症の管理
主な治療法ステロイド注射と点滴・免疫抑制薬の使用・放射線治療眼球突出の矯正手術・リハビリなど
薬物療法の継続期間活動期の期間中、症状が改善するまで継続症状が安定した後も必要に応じて継続または調整
注意点副作用に注意しながら適切な投与量を維持長期的な眼の状態の管理と定期的なフォロー

非活動期の治療法

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の非活動期における治療法

活動期に薬物療法・放射線治療など内科的治療で改善しなかった場合、手術が行われます。

  • 眼窩減圧術
  • 眼瞼手術
  • 斜視手術

非活動期に行われる主な手術は、上記の3つです。
それぞれの手術法について、目的・治療内容を詳しく解説していきます。

眼窩減圧術(眼球突出の改善)

当院が提供する眼窩減圧術は、眼球の突出を抑え、自然で調和のとれた目元を実現するための高度な専門治療です。この手術は、眼球の後方に位置する骨の一部を丁寧に取り除き、眼窩内の空間を適切に拡大することで、見た目の改善とともに、圧迫感・不快感の軽減を図ります。

当クリニックでは、自然な仕上がりと安全性を最優先に考えた治療が、当院の診療姿勢です。

手術は、患者さまの状態に合わせて局所麻酔または全身麻酔のもとで行います。熟練の医師が日常生活への影響・安全性を最優先に施術いたします。
高度な技術と豊富な実績を持つ専門医による最適な治療のご提供で、安心してお任せいただける環境を整えております。

甲状腺眼症の眼窩減圧オペの症例について

主訴:バセドウ病眼症・甲状腺眼症

眼窩(がんか)減圧術・ステロイドパルス・追加脂肪切除・斜視手術(他院にて)

治療内容

通院回数 初診日~術後6か月(6回)
料金 鹿嶋先生:1,980,000円 菊地先生:880,000円 西住先生:660,000円 目のクマへの脂肪移植 +220,000円

主な副作用・リスク

出血、腫脹、複視の出現または悪化、視力障害、過矯正、低矯正

主訴:バセドウ病眼症・甲状腺眼症

眼窩減圧

治療内容

通院回数 初診日~術後6か月(6回)
料金 鹿嶋先生:1,980,000円 菊地先生:880,000円 西住先生:660,000円 目のクマへの脂肪移植 +220,000円

主な副作用・リスク

出血、腫脹、複視の出現または悪化、視力障害、過矯正、低矯正

眼瞼手術(まぶたの位置調整)

当院では、眼瞼手術(まぶたの位置調整)において、最先端の技術と高度な専門知識を駆使し、患者さま一人ひとりの状態に最適な治療を提供しています。特に、バセドウ病眼症・甲状腺眼症やその他の眼瞼の異常に対して、正確な診断と丁寧な手術計画をもとに、安全かつ自然な仕上がりを追求します。

私たちクリニックの手術は、外見の改善だけでなく、眼球の突出・筋肉の異常による視界の障害を改善し、視力や日常生活の質の向上を目指します。高度な技術と豊富な実績に裏打ちされた確かな手技により、患者さまの安心と満足を最優先に考え、誠実な医療を提供いたします。
迷わずご相談いただき、最適な治療プランをご提案させていただきます。

眼瞼下垂手術の症例について

主訴:バセドウ病眼症・甲状腺眼症

Before
After

治療内容

通院回数 初診日~術後6か月(6回)
料金 鹿嶋先生:1,980,000円 菊地先生:880,000円 西住先生:660,000円 目のクマへの脂肪移植 +220,000円

主な副作用・リスク

出血、腫脹、複視の出現または悪化、視力障害、過矯正、低矯正

斜視手術

バセドウ病眼症・甲状腺眼症に伴う斜視は、外眼筋の炎症や線維化により、目の動きや位置に不自然さが生じる状態です。視線のズレ・視覚機能の低下、また見た目の印象に影響を及ぼすことがあります。特に、上向きや横方向への動きの制限は、日常生活や精神的な負担を伴うことも少なくありません。

視線のズレ・視覚機能の低下、また見た目の印象に影響を及ぼすことがあります。特に、上向きや横方向への動きの制限は、日常生活や精神的な負担を伴うことも少なくありません。そのため専門的知識と豊富な治療実績を兼ね備えた、斜視のみを専門的に治療している医療機関へのご紹介を行っております。信頼できる医療機関と連携し、患者さまの最良の結果を追求いたします。

活動期の治療法

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の活動期の治療法

当院のステロイド治療について

当院では、軽度から中等度・重度の患者さまの状態に合わせて、社会的負担の少ない治療法を採用しています。
当院は、眼形成医療を専門とする知見を活かし、眼窩深部へのステロイド注射を安全かつ効果的に行っております。

この治療の最大の特徴は、炎症の原因となる部位に直接作用させることで、従来の治療法よりも高い効果を実現している点です。注射は、2〜4週間の持続効果があり、副作用も最小限に抑えられています。これにより、患者さまの負担を軽減しながら、確かな結果が提供可能です。
私たちは、患者さまの安心と信頼を第一に考え、誠実な医療をお約束します。ぜひご相談ください。

甲状腺眼症の症状別の治療方法と通院頻度について

非活動期活動期
治療方法注射のみ注射と点滴の組み合わせ治療
通院頻度手術後は段階的に通院
創部回復後は1ヶ月に1度
週に1回

負担の軽い日帰り眼窩脂肪減圧術

バセドウ病眼症・甲状腺眼症の眼窩脂肪減圧術

当院が提供する眼窩脂肪減圧術は、目の周囲に蓄積した余分な脂肪を丁寧に除去し、自然な目元のバランスを取り戻す高度な医療技術です。これにより、目の突出感を抑え、洗練された印象と視界の明瞭さを実現します。

  • 両側同時施術のメリット:両目を同時に、全身麻酔下で丁寧に行うことで、治療の一貫性と仕上がりの自然さを確保します。施術後は早期に日常生活へ復帰できるため、時間的な負担も最小限に抑えられます。
  • 日帰り手術の安心と効率:当院の手術は、専門的な麻酔管理のもと、当日中にご帰宅いただけるため、忙しい方や仕事を続けながらの治療も負担なく行えます。安全性と快適さを追求した医療環境のもと、最小限の負担で最大の結果を目指します。
  • 必要な脂肪のみを正確に除去:当院の高度な技術により、過剰な脂肪だけを選択的に除去します。腫れや違和感を最小限に抑え、自然な仕上がりと快適な回復が実現可能です。
  • 皮膚を切らない安全な施術:顔に傷や縫い跡を残さない方法で、自然な仕上がりと早期の回復を可能にします。皮膚を切らないため、傷跡の心配もなく、安心して治療をお受けいただけます。

眼窩脂肪減圧術とは?

眼窩脂肪減圧術は、バセドウ病やバセドウ病眼症・甲状腺眼症に伴う眼球突出の改善を目的とした高度な医療技術です。オキュロフェイシャルクリニック福岡の眼窩脂肪減圧術は、米国留学を通じて最先端の医療知見を習得し、国内外の著名な医師たちから得た高度な知識と技術を融合させて実現した、極めて洗練された手術です。
最新の顕微鏡を駆使し、日本の繊細な技術と丁寧な施術を融合させることで、大切な組織への負担を最小限に抑え、自然で美しい仕上がりを追求しています。この手術は、世界の医療機関の中でも、当院を含めた限られた施設のみで提供されている、非常に高度な専門医療です。私たちは、患者さまの顔貌と健康を第一に考え、誠実かつ妥協のない医療を追求しています。

眼窩脂肪減圧術の症例について

主訴:バセドウ病眼症・甲状腺眼症

眼窩減圧・ステロイドパルス・追加脂肪切除・斜視手術(他院にて)

治療内容

通院回数 初診日~術後6か月(6回)
料金 鹿嶋先生:1,980,000円 菊地先生:880,000円 西住先生:660,000円 目のクマへの脂肪移植 +220,000円

主な副作用・リスク

出血、腫脹、複視の出現または悪化、視力障害、過矯正、低矯正

バセドウ病眼症・甲状腺眼症による目の下のクマも治療可能!

バセドウ病眼症・甲状腺眼症による目の下のクマも治療可能!

オキュロフェイシャルクリニック福岡では、眼窩減圧術において切除した眼窩脂肪を丁寧に再配置し、目の下のクマの改善を図る高度な脂肪移植術を提供しております。

バセドウ病眼症・甲状腺眼症により、目を見開いたような状態(眼瞼後退)が生じることがあります。主に上まぶたに現れますが、下まぶたに症状が出ることも少なくありません。
眼窩減圧術による改善だけでなく、脂肪移植を併用することで、より自然で長期的な目元の美しさの保持が実現可能です。
私たちの治療は、単なる外科処置にとどまらず、患者さまの状態に合わせた最適なアプローチを追求し、安心と信頼をお届けします。

バセドウ病以外にも有効な眼窩減圧術(出目修正)

バセドウ病以外にも有効な眼窩減圧術(出目修正)

当院は眼窩減圧術をバセドウ病以外のケースにも適用しております。外見の変化兎眼(とがん)ドライアイといった症状に対して、専門的かつ安全な治療の提供が可能です。

眼球突出が進行すると、まぶたの閉じにくさ・目の乾き・ゴロゴロ感といった不快感が生じ、日常生活の質が低下します。この手術は眼球の突出を適切に抑えることで、視界のクリアさと快適さを取り戻し、目の健康を守ることが目的です。
高度な技術と誠実な医療姿勢で、最適な治療プランをご提案し、安心してお任せいただける環境を整えております。

眼球突出かどうかをチェックするには?

眼球突出かどうかを判定する場合、ヘルトル眼球突出計という器具が世界的に用いられています。
この専用器具を使い、眼窩(眼球が収まっているくぼみ)の外縁から角膜(黒目)の先端までの距離をミリメートル(mm)単位で計測します。

正常値:日本人の場合、12~18mmが正常範囲です。左右差は2mm以内が正常とされます。
判定基準:18mm以上、または左右差が2mm以上ある場合に眼球突出と判定されることがあります。

眼球突出のセルフチェック

質問項目
1横顔を見たとき、以前より眼球が前に突き出ている。
2左右の目の大きさが違う・片方の目だけが前に出ている
3目を見開いていないのに、まぶたの白い部分が見えすぎている
4目の奥に圧迫感・痛み・異物感がある
5まばたきをしても目が乾燥しやすい・目が閉じにくい
6急に視力が低下した・物が二重に見える
7目を動かすと、動きの違和感・痛みを感じる
8動悸がする・急に汗をかきやすくなった・暑さに弱くなった
9ダイエットをしていないのに、急激に体重が減少した
10過去に甲状腺の病気(バセドウ病など)を指摘されたことがある

当てはまった数が1~2個以上あれば、眼球突出の疑いがあります。専門医を受診しましょう。

治療費用について

当院の眼窩減圧術は、最先端の手術のため、健康保険適応外です。しかし、身体的負担・家庭・仕事への負担を最小限に抑えることが可能です。
病気でお困りの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。快適な日常生活を早く取り戻すサポートを全力で行います。

両目/片目
眼窩減圧術鹿島先生:1,980,000円
菊地先生:880,000円
西住先生:660,000円

上記以外※術者指名不可(モニター必須):440,000円
目のクマへの脂肪移植
+220,000円

よくある質問

Q

甲状腺機能が正常でも眼症は進行しますか?

A

A.はい、進行することがあります。甲状腺機能と眼症の活動性は必ずしも一致しません。甲状腺ホルモン値が安定していても、眼窩の炎症が続き症状が悪化するケースがあります。眼症の治療は甲状腺治療とは別に、バセドウ病眼症・甲状腺眼症の専門医による評価と治療が必要です。

Q

手術後に再発することはありますか?

A

A.眼窩減圧術後の再発は稀です。ただし、甲状腺機能が不安定だと再燃のリスクがあります。内分泌内科での甲状腺管理を継続し、喫煙を避けることが重要です。定期的な経過観察により、万が一再燃しても早期に対処できます。当院では長期的なフォローアップ体制を整えています。

Q

仕事復帰はいつからできますか?

A

A.日帰り手術の場合、デスクワークなら術後3~7日程で復帰可能です。腫れ・内出血がありますが、眼鏡やマスクでカバーできます。重労働や激しい運動は2~4週間控えてください。個人差があるため、術後の診察で医師が判断します。お仕事の都合に合わせてスケジュールを調整します。

Q

痛みはありますか?

A

A.手術は麻酔下で行うため、手術中痛みはありません。術後は鎮痛剤で痛みをコントロールします。多くの患者様が「思ったより痛くなかった」と話されます。腫れや違和感は数日続きますが、徐々に軽減します。日帰り全身麻酔を選択すれば、さらに不安・痛みが軽減可能です。

Q

両眼を同時に手術できますか?

A

A.はい、可能です。両眼同時手術により通院回数・治療期間が短縮可能です。ただし、腫れが強く出る可能性があり、術後の見え方が一時的に不安定になることがあります。片眼ずつ行う方が安全性は高いですが、遠方からの患者様には両眼同時手術を提案することもあります。まずは、お気軽にご相談ください。

この治療に伴うリスクとその発生率

  • 手術後に眼球運動障害が出現し、ものが二重に見えることがある。
  • ものが二重に見える症状が残った場合、斜視手術が必要になることもある。
  • まぶたがへこむなど、顔貌が変化することがある。
  • 顔貌の変化に伴い、二重のラインの形状・下まぶたの腫れ方が変化することがある。
  • 人によっては、バセドウ病発症前よりまぶたがへこんだと感じる可能性がある。
  • 手術後、瞳が広がることで、近くのものが見づらくなる場合がある。
  • 目に関わる重要な神経・血管に障害が起こった場合、視力・視野障害が出るリスクがある。
  • 脳に近い場所の手術のため、感染症をきたすと重篤な状態になるリスクがある。(非常に稀なケースです。)
見た目と視機能の両面から改善。バセドウ病眼症治療は眼形成外科の専門医にお任せください

見た目と視機能の両面から改善。バセドウ病眼症治療は眼形成外科の専門医にお任せください

眼形成領域のリードクリニックとして、 眼形成を、日本のインフラに

年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績

年間1万2,000件以上の
美容的眼形成手術の実績

日本全国に6院グループ医院を展開

日本全国に6院
グループ医院を展開

大学病院含む1,281機関から紹介実績

大学病院含む
1,281機関から紹介実績

※ 東京・大阪・京都・千葉・新前橋の5院、2025年1年間での症例対応件数

バセドウ病眼症・甲状腺眼症は、外見に大きな変化をもたらすだけでなく、視機能にも深刻な影響を及ぼす病気です。私たちオキュロフェイシャルクリニック福岡は、最先端の医療技術と高度な専門知識を駆使し、患者さまの状態に合わせた最適な治療をご提案いたします。
福岡博多・九州地域の皆さまにとって、眼形成医療において信頼できる「最後の砦」となるべく、妥協のない医療を追求しています。当院へ安心してご相談ください。私たちが、あなたの健康と美しさを守るための最良のパートナーです。

見た目と視機能の両面から改善。バセドウ病眼症治療は眼形成外科の専門医にお任せください
 菊地 良

オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長

菊地 良

眼形成眼窩外科は国内の専門医が非常に少なく、診療体系が確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してまいりました。国内外の学会で常に最新の知識をアップデートし、2021年には亀田総合病院で眼形成外来を設立するなど、一貫して専門医療の普及に尽力してきました。
この度、福岡の地で新たな一歩を踏み出します。九州の眼形成領域をリードし、地域の皆さまに親身に寄り添いながら、オーダーメイドな最善の医療を提供してまいります。

Group

グループ医院

オキュロフェイシャルクリニックグループは、
東京、大阪、京都、千葉、新前橋、福岡の6つのクリニックを日本全国に展開する、眼形成外科の専門クリニックです。

グループ院内
グループ院内
グループ院内
グループ院内
グループ院内
グループ院内
オキュロフェイシャルクリニック東京

東京

Tokyo

オキュロフェイシャルクリニック東京

〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目15−4 ヒューリック銀座一丁目昭和通りビル 8階

Tel.03-5579-9995

詳細を見る オキュロフェイシャルクリニック東京
新前橋かしま眼科形成外科クリニック

群馬

Gunma

新前橋かしま眼科形成外科クリニック

〒371-0844
群馬県前橋市古市町180−1 フォレストモール新前橋

Tel.027-288-0224

詳細を見る 新前橋かしま眼科形成外科クリニック
まぶたとなみだのクリニック千葉

千葉

Chiba

まぶたとなみだのクリニック千葉

〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13 JS Bldg 6階

Tel.0120-614-762

詳細を見る まぶたとなみだのクリニック千葉
オキュロフェイシャルクリニック大阪

大阪

Osaka

オキュロフェイシャルクリニック大阪

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目12-6 EーMA(イーマ)3階

Tel.0120-219-609

詳細を見る オキュロフェイシャルクリニック大阪
オキュロフェイシャルクリニック京都

京都

Kyoto

オキュロフェイシャルクリニック京都

〒600-8031
京都市下京区貞安前之町589 TM四条寺町ビル4階

Tel.0120-478-346

詳細を見る オキュロフェイシャルクリニック京都
オキュロフェイシャルクリニック福岡

福岡

Fukuoka

オキュロフェイシャルクリニック福岡

〒812-0029
福岡県福岡市博多区古門戸町1-4
Mipla古門戸3F

Tel.0800-500-3653

詳細を見る オキュロフェイシャルクリニック福岡

Information

クリニック情報

診療時間

8:15-17:15

× 営業 営業 営業 営業 営業 × ×

休診日

月曜日、日曜日、祝日

医院名
オキュロフェイシャルクリニック福岡
住所
〒812-0029
福岡県福岡市博多区古門戸町1−4 3階
アクセス
福岡市地下鉄 中洲川端駅 徒歩5分