「眼瞼下垂の手術はどの病院で受ければよいのか」「保険適用で、見た目についても相談できる医師を探したい」と迷っていませんか。眼瞼下垂〈がんけんかすい〉は、まぶたの形だけでなく、目の開きや見え方に関わる状態です。病院・クリニックを選ぶ際は、手術件数や評判に加え、自分の原因や希望に合う説明を受けられるかが大切になります。
この記事では、診察、治療法、仕上がり、術後の対応、費用という5つの基準を整理し、それぞれについてオキュロフェイシャルクリニック福岡がどのように取り組んでいるかをご紹介します。
オキュロフェイシャルクリニック福岡の眼瞼下垂診療の特徴
- 眼形成手術を年間12,086件実施しているクリニック
- 開きにくさ、皮膚のたるみ、希望する形を踏まえて治療方法を選択
- 眼形成領域を専門とする医師が機能と見た目の両側面から治療
- 他院で受けた眼瞼下垂手術・二重手術などの修正手術に対応
オキュロフェイシャルクリニック福岡 院長
菊地 良
眼形成眼窩外科は専門医が少なく、診療体系も十分に確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してきました。国内外の学会で知識をアップデートし、亀田総合病院では眼形成外来の立ち上げにも携わってきました。この度、福岡にて診療を開始し、九州エリアにおける専門医療の発展と、患者様一人ひとりに寄り添った最善の治療を提供してまいります。
最後の砦である自負があるからこそ、最初に当院のドアを叩いていただきたい。
目元の専門医による診察をご希望の方へ
グループ年間1万2,000件以上の美容的眼形成手術の実績を持つ眼形成専門のリードクリニックとして、
機能と見た目の両立を目指した治療をご提案します。まずはご相談ください。
眼瞼下垂の病院・クリニックを探す前に整理したいこと
まずは症状がいつからあるのか、日常生活で何に困っているのかを整理しましょう。病院の比較を続けるより、早く受診した方がよい場合もあります。
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1
急な片目の下垂や複視は早い受診を優先する
片目のまぶたが突然下がった、物が二重に見える、瞳孔の大きさに左右差がある場合は、神経などの病気が関係している可能性があります。強い頭痛や手足の動かしにくさも伴う場合は、救急受診を含め速やかに医療機関へ相談してください。
一方、数年かけて徐々にまぶたが重くなった場合も、加齢だけで説明できるとは限りません。症状の経過を伝えることが、原因を調べる第一歩になります。
Check
2
機能の改善と見た目の希望を言葉にする
「上の方が見えにくい」「眉を上げないと目が開きづらい」といった困りごとと、「左右差を整えたい」「二重の印象を大きく変えたくない」といった希望を分けてメモしておくと、診察で伝えやすくなります。
当院では、目の開きとまぶたの形の両方を診療の対象としています。希望する見た目だけで術式を決めるのではなく、どこに原因があり、どの部分の改善を目指すかを相談できます。以前の顔写真があれば、生まれつきの形と最近の変化を確認する材料になります。
Check
3
保険適用は病院名や医師の知名度だけでは決まらない
保険診療の対象になるかどうかは、症状や機能への影響、治療の必要性などを診察で判断します。「有名な医師なら保険で希望どおりの二重にできる」というものではありません。
当院は保険診療と自由診療の両方に対応しています。機能改善を目的とする治療と、二重のデザインなど見た目への希望を含む治療では、対応する範囲が異なります。
眼瞼下垂の病院・医師を選ぶ5つの基準
病院選びでは、次の5項目を一続きで確認することが大切です。当院では、原因の評価から治療方針、費用の案内、術後の診療まで、それぞれに対応しています。
基準1|原因を見極める診察を行っている
まぶたが下がって見えても、上まぶたを持ち上げる仕組みの問題、皮膚のたるみ、眉の位置など、原因は一つではありません。目の開きや筋肉の働き、皮膚の余り、病歴や手術歴まで確認する診察が必要です。
当院では、眼形成領域を専門とする医師がまぶたを診察し、機能と形の両面から原因を評価します。過去に手術を受けた方では、瘢痕〈はんこん〉や癒着などの状態も確認します。必要に応じて他の医療機関での画像検査をご案内するため、最初から手術だけを前提に考える必要はありません。
基準2|治療法の選択理由と限界を説明している
「切らない」「短時間」といった言葉だけでは、自分に合う治療か判断できません。どの組織に原因があり、提案された術式で何を改善できるのか、残る可能性がある症状は何かまで確認しましょう。
当院では、原因とまぶたの状態に応じて術式や切開部位を選びます。腱膜性眼瞼下垂では、筋肉の力をまぶたに伝える腱膜〈けんまく〉の位置を調整する手術を軸に考え、皮膚の余りがあれば皮膚への処置も検討します。結膜側から行う方法は適応が限られ、皮膚のたるみまで同じ方法で取り除けるわけではありません。複数の選択肢がある場合も、名称の好みだけで選ばず適応を確認します。
基準3|機能と見た目、左右差の目標を共有できる
目が開くようになっても、二重幅や目元の印象が希望と大きく異なると、気になってしまうことがあります。まぶたの高さだけでなく、二重線や眉の位置、左右差について相談できるかも判断の材料です。
当院では、基本的に両目へアプローチする方針のもと、両眼の開きと形を合わせて検討します。片側だけが気になっていても、反対側に軽い下垂があることや、一方の治療で反対側の開きが変わることがあるためです。すべての方に同じ手術を行うという意味ではなく、診察所見を踏まえて治療範囲を決めます。元々の骨格や筋肉の違いもあるため、完全な左右対称を保証することはできません。
基準4|リスクと術後の対応を確認できる
腫れや内出血のほか、開き不足・開きすぎ、左右差、目を閉じにくい状態、乾燥などが起こる可能性があります。手術前にこうした説明を受け、再診の予定や気になる症状が出た場合の相談方法まで確認しておきましょう。
当院は手術のリスクを公式サイトでも案内し、術後の経過を診察で確認しています。他院での手術後に残った開きづらさや二重線の違和感など、修正手術の相談にも対応しています。修正が必要かどうかは、腫れの経過とまぶたの状態を見て判断します。強い痛みや急な見えにくさがあるときは、次の予約日まで待たずに連絡してください。
基準5|保険・自費の条件と費用の範囲が明確である
手術費だけでなく、診察、検査、麻酔、薬、再診などを含めて、何が費用に含まれるかを確認することが大切です。追加の処置や再手術が必要になった場合の扱いも、治療前に確認しておくと判断しやすくなります。
当院では、保険診療と自由診療の料金表を公開しています。自由診療では担当医や治療内容によって費用が異なるため、希望する診療内容に沿ってご確認いただけます。医師指名は初診から自由診療であり、手術だけの条件ではありません。保険でできる範囲と、見た目の希望に対応する自由診療の範囲を理解したうえで選びましょう。
「名医」・口コミ・手術件数を見るときの注意点
評判や実績は、受診先を考えるきっかけになります。ただし、紹介されている情報の意味と、自分の治療に必要な条件を分けて確認しましょう。
「保険適用の名医」という言葉だけで決めない
「名医」は、眼瞼下垂の治療結果を保証する公的資格名ではありません。保険診療の可否と医師の資格・経験は、それぞれ確認する必要があります。口コミも個人の感想であり、同じ結果が自分に得られるとは限りません。
当院では、医師紹介ページに経歴や所属学会・資格を掲載しています。紹介文の印象だけでなく、実際にどの領域を診療してきたかをご確認いただけます。診察では、ご自身のまぶたをどう評価したか、提案の理由は何かという説明も合わせて判断してください。
手術件数は対象期間・施設・治療内容まで確認する
手術件数を見る際は、「何年の実績か」「単院かグループ全体か」「眼瞼下垂だけか、他の手術も含むか」を確認しましょう。数字の大きさだけでは、担当する医師の経験や個別の治療結果までは分かりません。
当グループは対象期間、各院の件数、術式別の内訳を公開しています。2025年の12,086件は東京・大阪・京都・千葉・新前橋の5院における保険・自費手術の合計で、福岡院単独の実績や、眼瞼下垂手術のみの件数ではありません。集計範囲まで確認できる情報を、受診先を検討する材料としてお使いください。
診察で質問し、納得してから治療を決める
相談前に「原因は何か」「なぜその術式なのか」「希望する見た目はどこまで目指せるか」「術後の相談はどうするか」「費用に何が含まれるか」をメモしておくと、5つの基準を確認しやすくなります。
当院は紹介状がなくても受診でき、診察のみの相談も可能です。過去の手術記録や検査結果があればお持ちください。説明を聞いてから検討し、必要に応じて他の医師の意見も参考にすることができます。手術を受けるかまだ決めていない段階でも、現在の状態を知るためにご相談いただけます。
オキュロフェイシャルクリニック福岡の眼瞼下垂手術の特徴
当院は、ここまで紹介した「原因の診察」「術式の選択」「機能と見た目」「術後の診療」「保険・自費の案内」の5つを、治療を考える際の一連の対応として大切にしています。その背景となる特徴をご紹介します。
Point
1
グループ5院で年間12,086件の手術実績を公表
眼形成領域では、まぶたをはじめ、眼窩〈がんか〉や涙道など目の周囲のさまざまな状態を扱います。当院は、こうした領域を診療するオキュロフェイシャルクリニックグループの一員です。
2025年1月1日から12月31日までのグループ5院の手術件数は、保険・自費を合わせて12,086件です。対象は東京・大阪・京都・千葉・新前橋で、福岡院は2026年6月開院であったため集計に含まれません。数字とともに内訳を示し、どのような治療を行っているグループなのかを確認できる形にしています。
Point
2
基本的に両目へアプローチし、左右のバランスを検討
眼瞼下垂の診察では、気になる側だけを見ても目元全体の状態が分からないことがあります。当院では両眼を評価し、基本的に両眼へアプローチする方針で、開き方や二重線のバランスを考えます。
左右で原因や程度が異なれば、必要な調整も同じとは限りません。「左右を近づけたい」「元の印象を保ちたい」といった希望を共有し、機能への影響と合わせて治療を検討します。
Point
3
原因に合う術式から術後の相談まで、機能と形を考える
当院では、まぶたを上げる仕組み、皮膚の余り、過去の手術の影響などを評価し、治療の対象となる部分を整理します。初回の眼瞼下垂手術に加え、他院手術後の修正相談にも対応しています。
機能改善と見た目の希望を確認し、適した方法とリスク、保険診療・自由診療の違いを検討できることが、当院の診療の特徴です。手術後に気になる症状がある場合もご相談ください。再診や追加治療の内容・費用は状態によって異なるため、個別にご案内します。
眼瞼下垂の病院選びに関するよくある質問
Q
1. 手術を受けるか決めていなくても相談できますか?
A
はい。診察のみのご相談も可能です。まずは原因や治療の選択肢を確認し、説明を受けてから検討してください。紹介状は必須ではありませんが、過去の治療内容が分かる資料があれば診察の参考になります。
Q
2. 眼瞼下垂は眼科と形成外科のどちらに相談すればよいですか?
A
どちらでも診療する医療機関があります。診療科名だけでなく、眼瞼下垂の原因や目の機能を評価し、まぶたの形まで相談できるかを確認しましょう。当院では眼形成領域を専門とする医師が診療し、必要に応じて検査や他の医療機関への紹介も検討します。
Q
3. 保険適用で希望の二重まで整えてもらえますか?
A
保険診療は機能改善を目的とするため、希望の二重幅など美容的な要望のすべてに対応するものではありません。自由診療でも希望どおりの結果を保証できるわけではなく、組織の状態による限界があります。当院では治療目的を確認し、診療区分と対応範囲を検討します。
A
件数だけで結果を保証することはできません。経験を知る材料として、期間や集計範囲、治療内容を確認し、診断やリスク説明と合わせて判断しましょう。当院の実績ページでは、グループの対象院や術式別の内訳を確認できます。
A
医師を指名する場合は、初診から自由診療となります。手術時だけ指名料が加わる仕組みではありません。費用は担当医や治療内容で異なるため、最新の料金表と予約時の案内をご確認ください。
自分の原因と希望に向き合える病院を選びましょう
眼形成領域のリードクリニックとして、
眼形成を、日本のインフラに
年間1万2,000件以上の
美容的眼形成手術の実績
日本全国に6院
グループ医院を展開
大学病院含む
1,281機関から紹介実績
※ 東京・大阪・京都・千葉・新前橋の5院、2025年1年間での症例対応件数
眼瞼下垂の病院・医師選びでは、原因の診察、治療法の説明、機能と見た目の目標、術後の対応、費用の5つを確認することが大切です。口コミや「名医」という言葉だけでは分からない点を、診察で確かめましょう。
当院では、両眼の状態を踏まえた診察から術式の検討、保険・自費の案内、術後の診療まで対応しています。「自分は眼瞼下垂なのか」「どの治療が合うのか」と迷っている方も、まずは状態を知るためにご相談ください。医師を指名する場合は初診から自由診療となりますので、ご予約時にご確認ください。
眼形成眼窩外科は国内の専門医が非常に少なく、診療体系が確立されていない分野です。私は鹿嶋友敬先生に師事し、これまで5,000件以上の手術を執刀してまいりました。国内外の学会で常に最新の知識をアップデートし、2021年には亀田総合病院で眼形成外来を設立するなど、一貫して専門医療の普及に尽力してきました。
この度、福岡の地で新たな一歩を踏み出します。九州の眼形成領域をリードし、地域の皆さまに親身に寄り添いながら、オーダーメイドな最善の医療を提供してまいります。